便利なのに日本語がないせいで使いにくい海外ソフトウェア — そんなソフトを、もっと手軽に使ってもらいたい。
この想いのもと、株式会社WEBLISSでは海外ソフトウェアの日本語化パッチを無料で配布開始しました。
第一弾ラインナップ
今回配布を開始したのは、以下の2本です。
1. HiBit Startup Manager 日本語化パッチ
HiBit Startup Managerは、Windowsのスタートアップ・サービス・タスクスケジューラを一元管理できる軽量ユーティリティです。PC起動時の不要なプログラムを簡単に管理でき、パソコンの起動速度改善に役立ちます。
高機能ながら英語のみの対応だったため、メニューや設定画面を日本語化するパッチを作成しました。
- 対応バージョン:v2.6.60
- 対応OS:Windows 10 / 11(64bit・32bit両対応)
- 前提条件:Resource Hacker(無料)のインストールが必要
2. PrimoCache 日本語化パッチ
PrimoCacheは、HDDやSSDのキャッシュを高速化するディスクキャッシュソフトです。メインメモリ(RAM)やSSDをキャッシュとして挟むことでディスクI/Oを劇的に高速化します。
日本語UIが用意されていなかったため、メニュー・設定画面・ダイアログをすべて日本語化するパッチを作成しました。
- 対応バージョン:v4.4.1(64bit版)
- 対応OS:Windows 10 / 11(64bit)
- 前提条件:なし(バッチファイルで自動インストール)
日本語化の仕組み
WEBLISSの日本語化パッチは、ソフトウェアのリソースファイルを解析し、英語テキストを日本語に置き換えることで実現しています。リバースエンジニアリングによるリソース解析から翻訳・パッチ作成まで、すべて社内で一貫して行っています。
ソフトウェア本体の動作を変更することはなく、UI表示の言語のみを変更します。
今後の日本語化予定
以下の人気ソフトウェアについて、日本語化パッチの開発を予定しています。
- GPU-Z(TechPowerUp) — グラフィックボードの詳細情報を表示する定番ツール。現在、日本語化パッチは世の中に存在しません。
- CPU-Z(CPUID) — CPU・マザーボード・メモリのスペック表示ツール。PC自作ユーザー必携の超定番。
- Bulk Crap Uninstaller(BCUninstaller) — 大量のアプリを一括アンインストールできる高機能ツール。英語のみで日本語UIなし。
- O&O ShutUp10++ — Windowsのプライバシー設定をワンクリックで最適化。英語・ドイツ語のみ対応。
- Winaero Tweaker — Windows 10/11の隠し設定を一括変更できるカスタマイズツール。最新版の日本語化パッチが公開されていない状態。
- System Informer(旧 Process Hacker) — Windowsタスクマネージャーの上位互換。高機能プロセスビューア。
- Bulk Rename Utility — 大量のファイル名を正規表現やルールで一括変更するツール。UIが複雑で日本語化の恩恵が特に大きいアプリ。
完成次第、日本語化パッチ配布ページにて無料公開します。
リクエスト受付中
「このソフトを日本語化してほしい!」というリクエストも歓迎しています。企業・個人を問わず、ソフトウェアの日本語化(ローカライゼーション)のご依頼も承っております。お気軽にお問い合わせください。